瀬尾ブログ(Seo-blog)

最近この話題はしていませんでしたが、トラックバックいただいた情報や自分で探した結果を総合すると1月末頃にページランクの更新があったものの古いサイトが対象で、オープンして1年以内が大半の自サイトは変化なしと勝手に結論づけていました。

ところが、先ほどこのブログのページランクが「3」になっていることに気付きました。昨年12月にスタートして3ヶ月、正確な更新日は分からないのですがとにかく嬉しいです。これから他サイトもチェックしてみます。

現時点の進展状況は以下の通りです。1週間ぶりの更新ですが、DHCのSEOコンテストのほうが現実的で、こちらにはイマイチ気合いが入らない状態が続いています。

検索エンジンへのサイト登録依頼

MSNサーチとGoogleにもインデックス登録されたものの、Yahoo!は相変わらずまだの状態です。どうしたのでしょう？MSNサーチはトップページ以外にも1ページ登録されました。

Yomi-Search系エンジンへのサイト登録

引き続き少しずつ進めていますが一服気味です。

同じトラブルが続いているのかと思ったら、今度はファイルサーバーのトラブルだそうです。
http://info.seesaa.net/article/13414739.html

他社のブログも持っているので迂回措置をしていますが、困ったものです。

昨日は午後から大規模な障害が発生した模様で緊急メンテナンスを実施していました。昨年からSeesaaブログを利用していますが、閲覧まで出来なくなったのは初めてのことです。データの消失はないとのことですが、ハードディスク障害ということでやはり各自バックアップをとる必要性を感じました。

アフィリエイトモールに誘導するためのアイテム毎の橋渡しサイトを作成して一定の成果をあげています。代表例が乾燥対策の加湿器商品紹介ですが、これに倣って作成した空気清浄機商品紹介はやや苦戦しています。

前者がコンスタントに検索エンジン経由のアクセスを獲得しているのに対し、後者はかなり見劣りする。これからの花粉症シーズンを前に挽回も期待していますが、対策が必ずしも空気清浄機だけではないところに難しさがあるのかもしれません。

現時点の進展状況は以下の通りです。DHCのSEOコンテストのほうが現実的で、こちらにはイマイチ気合いが入らない状態はあります。

検索エンジンへのサイト登録依頼

MSNサーチとGoogleにもインデックス登録されたものの、Yahoo!は相変わらずまだの状態です。

Yomi-Search系エンジンへのサイト登録

引き続き少しずつ進めています。後述のDHCのSEO対策コンテストも今後は同様のアプローチをするので、あわせて効率よく進めてるつもりです。

既設の各サイトのインデックス登録進捗状況は引き続きジワジワ増加傾向にあります。今回特に注目するのは、Yomi-Search系エンジンのリンク集です。

もともと被リンク増対策で各サイトをYomi-Search系エンジンに登録する利便性を考えて作成したものですが、ここに検索エンジン経由のアクセスがコンスタントに発生しています。それもそのはず、「Yomi-Search リンク集」と検索すると、各検索エンジンでベスト３に入ってくるのです。

これはまったく想定外だったのですが、せっかくなのでこれを有効にいかすべく、例えばこれ自体をサイトコンテンツとするようなことを考えています。

現時点の進展状況は以下の通りです。

検索エンジンへのサイト登録依頼

MSNサーチにに加え、Googleにもインデックス登録された。ただこちらは後者のYomi-Search系エンジンからのリンク効果ではないかと考えています。Yahoo!はまだです。

Yomi-Search系エンジンへのサイト登録

引き続き少しずつ進めています。後述のDHCのSEO対策コンテストも今後は同様のアプローチをするので、あわせて効率よく進めていきたいところです。

DHCのSEO対策コンテスト（おまけ）

DHCのアフィリエイト企画に便乗して大量サイトの浸透をはかる計画で、アフィリエイトに本格的に挑戦ブログに記載しています。

Googleサイトマップに変化があった。とはいっても進展があったのではなく、先方で仕様の変更（追加）があった模様。

各サイトのサイトマップ画面に進むと、サイトマップ、統計情報、エラーに加えてrobots.txtという項目が追加されています。「サイトの特定のページへのアクセスを制限するには、次のテキスト ボックスに robots.txt シンタックスを入力してテストします。」とあるので、クロールして欲しくないページを指定するのに使うのでしょうか。また「Google では、複数の user-agent を使用しています。 特定の user-agent のアクセスを制限するには、robots.txt ファイルを使用します。」ともありますが、特に現時点で利用することはなさそうです。

自作のxmlサイトマップをアップしているものの相変わらず統計情報は何も表示されないのでダメですが、アクセス解析では他のロボットを含めて頻繁にそのサイトマップへのアクセスが確認できるので、一応それなりの効果は出ていると考えています。

既設の各サイトのインデックス登録進捗状況もチェックしています。今回特筆すべきは、次サイトがキーワード「商品比較」にてGoogleで20位前後に新登場した点です。

これまではトップページのインデックス登録にも苦戦していたのですが、ここへきてインデックス登録ページ数も50を超えてきました。そしてついにキーワード検索でもまずまずの順位に初登場。MSNサーチでのベストテン入りにはかないませんが、MSNサーチも最初はこの辺の順位でした。

この理由を推定すると、フッターリンクの設置とYomi-Search系エンジンへの登録による被リンク増の効果があらわれたのだろうと考えています。

但し現実的には「（商品名）＋商品比較」で各ページがランクインして欲しいので、今後はそちらの個別ページSEO対策にも注力していくつもりです。

それにしても同じようなサイトである新サイトの状況（完全無視）には参ります。何か問題視されていることは確かなようです。